2026-02-22

人間関係にまず必要なこと

昨日は心理占星術の授業でした。
今回も中身の濃ゆい濃ゆい3時間だったのですが、面白くてあっという間で。
その中で「人間関係は火と地からなんです」というお話がありました。

占星術で言うところの牡羊座火星と牡牛座金星。

生まれ落ちてまず最初に「おぎゃー!」と声を上げる。
「私はここにいる!」「生きている!」と周囲に知らしめ生き残りをかけて己の力を発揮するのが牡羊座火星。わかりやすく言えば行動力、実行力、決断力、自主性、自己主張、チャレンジ精神など。

動けるようになってくるといろんなものに興味を示し触って舐めてみてその感触を味わい、これは好き、この状態は不安、こうしている時は嬉しいといった感性が育ち、物や自分の価値を実感するようになる。「愛でる」「楽しむ」「喜ぶ」感性。これが牡牛座金星。

いつ生まれたのか星座は何なのかにかかわらず、私たちは全員、火星と金星を体験してきています。
その力を持っています。

だけど人によってはそれを発揮しにくかった人もいるだろうし、感じにくかった人もいるでしょう。
無意識では発揮することも感じることも出来ない。
でも逆に言うと、大人になった今からでも、意識することで活性化するものです。

子どもの頃からしっかり発揮し、感じることが出来ていれば、適正に「自分のもの」として身につけられるのですが、不足していたり、過剰だと人間関係に悪い影響を及ぼします。

火星力が不足すれば臆病で無気力になるし、過剰だと攻撃的で自己中になる。
金星力が不足すれば自分が何をしたいのかわからなくなり、過剰だと怠惰で貪欲になる。
そういう人は他者とコミュニケーションを取ったり助け合ったりすることが難しく、良い人間関係を作ることも困難になるというのは自然な流れ。

火星力は男性性とも言えるだろうし、金星力は女性性とも言えるでしょう。

自分の中の火星力と金星力、男性性と女性性、ちゃんと育めているだろうか。

人の悩みのほとんどは人間関係の悩みと言われているけど、お金や健康の悩みも、
この火星力と金星力がカギになると言っても過言ではないと思います。

今、「心理講座エシャ・プログラム」を右往左往七転八倒しながら作っている最中ですが、
心理占星術の観点からも答え合わせが出来たようで、とっても嬉しかったのです。

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