備えてください。
アメリカとイスラエルがイランに対して大規模な軍事攻撃を実施したのが2月28日。
その日からホルムズ海峡は封鎖状態が続いています。
この影響で日本には主に原油、LNG(液化天然ガス)、ナフサ、ヘリウム等が入って来なくなっていて、最悪、物流やライフラインが止まり、すべての石油製品、プラスチックや天然ゴム、合成繊維、自動車、半導体等が生産できなくなり、化学肥料や農業機械を動かす燃料もなければ日本のわずかな農作物も生産停止に追い込まれます。化学製品頼りの医療も滞り、電気が止まれば水も出なくなります。冷蔵庫もエアコンもつきません。スマホも見れないしATMもカードも使えません。
最悪の状況を想像して言っていますが、このままではその状況に刻々と近づいていくだけということです。
何とか日本の船舶がホルムズ海峡を通過できるようになったとしても、世界最大級のLNG輸出施設であるカタールのラス・ラファンは出荷を停止しています。周辺諸国の施設破壊、停止も忘れてはいけません。
いやまじでホントにどうすんだろ。
出来る限りの備えを静かに進めてくださいね。
騒ぐと「煽るな!」と叩かれますからね。
買い物に行くたびに、ストック分の日用品をひとつ余計に買っておけば良いのです。
値段が上がるか生産停止になるか、それともこの危機を逃れて現状維持かの三択ですが
どちらにせよ毎日必要なものなので、今のうちに買っておけば安心です。
今のうちにと言ってもどれほど猶予があるのかわからないのです。
もう生産できなくなっているもの、燃料や原料高騰で廃業した会社も出ています。
私は2011年の震災後から、食品の備蓄を色々試していたのですが、
レトルトや缶詰など、ふだん食べ慣れていない食品は、結局期限間近になっても食べる気になりませんでした。
結果、大量の賞味期限切れ食品を分別して捨てた経験があります。
手間はかかるし胸は痛むし財布も痛い。
おバカな経験を繰り返し辿り着いたのは、食品の備蓄はとりあえずは米、とにかく米。日本人は米。
米は全て真空パックにしてあるので、虫が湧く心配もありません。
米は農家さんから直接定期購入しているので、古いものから食べていくローリングストックをしています。
卓上コンロとカセットガスがあれば、電気もガスも止まってもお鍋で米が炊けます。
水は2ケースくらいしかありませんが、災害用の浄水器があるので川の水をろ過して飲んだり調理に使うことが出来ます。
とりあえずご飯が炊けたら、味噌(手作り)も醤油(無添加)も塩(天然塩)もあるし、海苔や昆布や鰹節や梅干しなどのご飯のお供でお腹は満たせる。だから毎日食べているものを中心に、賞味期限内に食べきれる分だけストックしています。
一時的な栄養不足にはマルチミネラル&ビタミン剤も。
トイレットペーパー、ティッシュペーパーはいつも箱買いしているので常にストックがあります。
流通が止まったらスーパーに入荷されなくなりますからね。
ポリ袋、シャンプーや石鹸、洗剤、歯磨き、生理用品、綿棒みたいな、なくなったら微妙に困るものってたくさんあるんですよね。そしてほとんどプラスチック包装されていたり石油製品だったりする。
「あれは買っておく必要あるかな?」
「なくても大丈夫かな?」
と、私もウンウン悩みながら買い物しています。
家族構成や生活環境、必要とするものは皆さん違うと思うので、それぞれに検討してみてくださいませね。
家庭菜園が出来る人は種を。マンション住まいの人も今のうちからベランダで何か作れるようになっておいた方が良いかもしれません。作物を作るのにも知識と経験が必要。素人が始めてすぐ成功するものじゃないんですよね。
震災を経験した方は、このようなサバイバルは思い出したくもないような経験かもしれません。
だけどね、震災はまだ、被災していない支援者がいたのですよ。水や食料を持って来てくれる人がいた。
私も能登の震災復興支援に行った時
窓ガラスのない部屋で寝て(つまりほぼ野外)
仮設のお風呂に入らせてもらいました。
「個人宅の井戸水が出たおかげで、町内のみんなが久しぶりに洗濯できた」
なんてお話も聞きました。
だけど今回は日本全体のライフラインと食料、生産、物流が止まる危機です。
震災の時とは違い、少しずつ生活が止まっていくはずです。
どうなるのか本当にわからないし
トランプさんも毎日言うこと違うし
高市さんも何を言うか怖くてしょうがないし
なんかもう現実逃避でもしなければ正気を保てない感じになっていますが、
冷静に、他人の主観や感情を拾わずに、事実だけを見て出来ることを見極めようと思います。
みんな、生き延びようね!
半年後「いやーあの時は焦ったよね!」と笑えることを願っています。
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